ノートプロジェクトは ”ブランディング” を切り口に、ご相談者様が望む “ありたい姿” を言語化・可視化し、そこに至るまでのストーリーを共に築き上げていく “パートナー” を目指しています。中国・四国地域の企業や行政、教育機関の方々が抱える様々な課題に対し、創造的な解決策をご提案致します。
ノートプロジェクトは、ご相談者様が抱えている葛藤や悩みの理解に努め、“ありたい姿”に近づくための最適解を導き出すサポートを致します。定期的な訪問を通じたコンサルティング業務を軸に、ご相談者様のニーズと予算に合ったプロジェクトを設計し、業務を遂行致します。
取り組みの途中で新たな課題が見つかったり、当初の計画を見直すことが必要になった場合でも、ご相談者様にとっての最適解を追求し、可能な限り柔軟に対応致します。
広島県福山市出身。筑波大学芸術専門学群を卒業後、富士写真フイルム株式会社にてデザイナーとして勤務。オーストラリアの大学院へ留学し、経営学修士号(Master of Entrepreneurship and Innovation)を取得。帰国後、東京の経営コンサルティング会社、ブランドコンサルティング会社を経て、地元福山市に戻る。現在は大学教員として学生のキャリア支援に取り組む傍ら、ブランディングを切り口とした経営支援をおこなっている。
キャリア教育やアクティブラーニングに関する分野、ICTおよびワークシートを用いた学習効果の高い教育手法の研究に取り組む。また、広島県東部の中学・高等学校を中心にキャリア教育の講義をおこなったり、ブランディングをテーマに企業向けワークショップ・セミナーなどもおこなっている。